2016年10月15日

「怒り」と「オーバーフェンス」

最近は演劇よりも映画見てます。
ごまみんとです。


2本見てきた映画の感想を。
うまく伝えるのって難しいけど、二本ともおもろかったです。
オーバーフェンスのほうが好き。


「怒り」
2016年な映画だなという印象。
実力派の俳優陣を渡辺謙さんがさらに盛り立てる形になっててすごい。
ただ、沖縄ネタを混ぜ込んだ辺りが個人的には好かない。

携帯に出ないことでうける不信感が如実に今の時代を表してて、
不信の連鎖というか人を信じるのってこんなに難しいのかと改めて感じる。

しかも信用することができないという怒りが結果として自分に向いてくるという部分に
どうしようもなく苦しみを感じてそこに人間らしさを見てしまうんですわ。

今の世の中は信じてもらうことがこんなむずいんかと、頭ぶん殴られる映画です。


「オーバーフェンス」
なかなかつらい気持ちになる映画。
最終的には前が拓けた感じで終わるけど救われない私の心。

何でも受け入れることのできる人を見たとき、
自分の心の狭さを実感する。

オダギリジョーに投影しながらみてても
その瞬間にバチンと引き離されるような感じ。

蒼井優の体のさばきが素晴らしいんで見てもらいたいし、
スナックで二人の心が通うシーンは見ごたえがありました。

posted by ごまみんと at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ごまみんと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月09日

書いてみる。

お久しぶりです。ブックマークで来ていただいてありがとうございます。
ごまみんとです。

1年半近く更新してないのに一日30人前後が足を踏み入れる、
公園の奥にあってボールとか飛んで行っちゃう芝みたいな立ち位置になってました。
ちなみに僕は大体取りに行かされてた側の人間です。

久しぶりに自分の書いたことを見るとシッカリしたこと言ってて
ちょっとばかり今の自分が情けなくなっております。

さて。最近は札幌から容易に出ることもできず、市内引きこもりとなっており、
休みの日はもっぱらカフェでお茶しながら本を読むか、映画を見るか、
はたまたNETFLIXで映画を見るかみたいな文科系な過ごし方となっております。

ちなみに、札幌はすでに寒いです。ニット着てます。

「怒り」と「オーバーフェンス」の2作を昨日ときょうで続けてみたんで
その感想でも書き綴りたいと思います。

せっかくなので更新はまた別の時にでも。
来週くらいにアップされるよう努めます。
posted by ごまみんと at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ごまみんと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月26日

『部室さんとBOXくん』のお礼

札幌は今日も長袖。
半袖の出番が心配なごまみんとです。

一ヶ月経ってしまいましたが、
『部室さんとBOXくん』へご来場いただいたみなさまありがとうございました。
来ていただいた方が少しでもプラスになったと感じて頂けたなら何よりです。

そして、このブログをご覧頂いているという喜びも含め、
次回以降に開催する…って考えた時の今回の感想を素直に述べさせて頂きます。

「世代交代ほど怖いものはない」

と、今回開催して一番感じました。
4年前の前回(2011年)は僕らと入れ替わりで入った1回生が4回生になった秋に行いました。
当然、入れ替わりの後輩ですからそこそこお互いに顔もわかっていて、
先輩の大号令のもと、なんとか人を集めることに成功しました。
ちなみに、前回のゲスト年齢のバリューゾーンは32歳ぐらい。今の僕達と同じくらいです。

変わって今回は僕らが卒業してから7年。
前回開催時に4回生だった後輩と入れ替わりで入った後輩が4回生です(ややこしいわ)。
とにかく学生に対する面識がほとんどないのがなによりのハードルでした。

この問題を解決する答えはアンケートから頂いたように”コンスタントに開催する”こと。
ただ悔しいかな、答えはわかっていても解法がわからない、そんな状態です。



今は解けない問題は横に置いておいて新しいことに取り組もうと思っています。



加えまして、短冊ストライプの木下くんが一人芝居フェスの予選に今年も参加します。
今年が3回めで最後の挑戦となるみたいです。しかも、その日は奇しくも七夕。
短冊って言葉がぴったり会う日にして頂けるところに劇場さんのセンスを感じます。

彼は僕と違って演劇が本当に好きなのでぜひ彼のパワーを応援してください。
がむしゃらってのも悪いコトやないと思うんで。
(個人的にはもう少し俗世的になって欲しいんですけども)

詳しくはこちらで。

posted by ごまみんと at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月15日

アイヌヌヌ。

空いてる日があるとふらっとどこかへ出ます。ごまみんとです。


民族博物館があるまち、白老に行ってきました。
札幌から苫小牧までバスで出てそこから電車。2時間ちょっと。


実際のアイヌ集落がつくられてて、民族舞踊も見れたよ。

博物館もボリュームがあって面白かった。

アイヌ文化には非常に引きつけられるものが有ります。


でもね、2020年になると国立アイヌ博物館みたいなのが同じとこにできるんやけど、来る人おるんかな。って思う。


今日もお客さん海外の観光客の方が多かったし。

駅前のインフォメーションに行くとおっさんが奥の椅子にふんぞり返って座ってて、やる気なし。

なんやねん。


位置的な問題もあるけど街を挙げての意識改革しないと無駄な箱モノになりそう。

頑張れ、白老。

posted by ごまみんと at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ごまみんと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年01月04日

2015年になりましたね。

あけましておめでとうございます。ごまみんとです。
2014年がどろどろに濃い一年だったので、
2年前の事がだいぶ昔のように勘違いしてしまうほどでした。
2014年を簡単に振り返ると、
2月には3年半ぶりに劇場での本公演。
香港への旅行と金沢への旅行は5月。
7月には転職活動の末、北海道の企業に内定。
9月は人生初のヨーロッパ旅行を含む2週間の一人旅。
10月に札幌へ引っ越し、12月に韓国旅行で締めました。

細かい振り返りはそれぞれに分けてまた書くつもりです。

思えば二十歳になる年にもいろいろあって、
金沢でセンター試験受けたり、
夜に金沢のライブ会場でコントをやった後に帰阪して翌日に入試を受けたり、
自由劇場に入部したり、車の免許を取ったのも同じ年でした。
その翌年は惰性で行ってしまったような一年だったので、
31歳を迎えた今年はその勢いを殺さずに突っ走りたいと思います

皆さま、2015年もよろしくお願い致します。
posted by ごまみんと at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ごまみんと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月26日

30歳になって大切にしたい、感情的に生きること。

こんばんわ、ごまみんとです。
久しぶりの休みに戸惑っております。

先日無事誕生日を迎えましてなんと30歳になりました。
今日は30歳を迎えた僕の新鮮な気持ちをみなさまにお伝えできればと思います。

僕は30歳まで生きているとは思ってませんでした。
なんなら20歳まで生きているとは思っていなかったので、
現在こうやって元気に過ごしていることに本当にびっくりしています。

なぜなら、ノストラダムスの大予言を真に受けていたからです。

ごめんなさい、なんか病気とかイジメとかそういうのじゃなくて。
でも個人的にはワリと本気だったので何もなかった時の安心感ったらなかったです。

前置きはこれぐらいにして。

ほんまにあっという間に30歳になったなぁってのが本音です。
27歳くらいから加速度的に日々が過ぎてって、
何をしたのが何年前かがごっちゃになってきてます。
めっちゃ前に行ったと思った海外が半年前やったり、
この前行ったと思った沖縄が数年前やったり。
マメにつけてるメモや写真の日付をみてようやく思い出せるぐらい。

そんな中で思うんは一日一日を感情的に生きていきたいなってことです。
感じないように生きていくってことは案外簡単な事で、
待ち遠しい日に向けて淡々と日々を消化していくには持ってこいやったりします。
でもなんかそれじゃあ勿体ないんかなって。
もしかしたらオモロイことをスルーしてへんかなって思ったんですね。

野球の守備って打球が来たらすぐ反応ができるように少しカカトを浮かしたりするんです。
反対に突っ立ってたらどんなボールでも取り損なったりもします。
それと一緒で。
普段からこう感情を動かせるようにしてると、
なんかオモロイことが来た時にパッと飛びつけるようになるやろうと。

口癖で「最近おもんないなぁ」って言うことが多かったんですけど、
これからは「最近アレおもろいなぁ」って言えるように人生の中盤戦のスタートを切っていきたいなと思います。



posted by ごまみんと at 20:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ごまみんと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月25日

Kick-Ass 2 を見てきたよ!


kickass_two_ver8_xlg.jpg

好きな海外の女優はクロエ・グレース・モレッツです。
むしろ、彼女以外はほぼ顔と名前が一致しません、ごまみんとです。

さて、見て参りました、"Kick-ASS 2"。
アメリカでは去年の夏に公開されてましたがようやく来日。
前作と違って今年は配給先も増えたみたいで、がっつり日本を意識してたみたい。
タイトルも"ジャスティス・フォーエバー"なんて副題もつけちゃう始末。
正直、そこまでやらんでいいでしょ、がっかりです。

そんな気持ちは置いといて劇場へ。

物語は前作から2年後。
ヒット・ガールことミンディはキック・アスと同じ高校に通ってるんです。そこで、

『ヒット・ガール、もっと女の子らしく生きようよ!』

的なことを言われてヒット・ガールになるか悩む、けど結局なるっていう、ね。
それで悪の組織を倒しちゃうっていうね。
いや、いいんやけどね。わかりやすくて。

感想は、といいますと。
前回のようなスカッとした感じはだいぶ薄れておりますね。
どうしても前作ラストのスピード感を求めてしまうんですけれども、
ヒューマンドラマの方にちょっと力を入れちゃったのか残念な感じに。
原作を読んでないのでなんとも言えないんですけども、
個人的にはもっとスピードと音楽でドカーン!とやって欲しかったなって思います。
その点ではマザーロシアが暴れるところは好きでした。

そんなことよりも、興行的に大コケしてるんじゃないのって心配になりました。
公開後三日目のレイトショーでお客さんが30人ほど。
いくら終電無くなるくらいの時間に終わると言えども…ねぇ。
早く観に行かないとどこの劇場も公開を終えてしまうんじゃないですかねぇ…。

公式WEBサイト

広報部隊は公開後の放送でも構わないと深夜枠での前作放送をとりつけて、
それをわざわざウェブで宣伝してるんですよね。
いやいや、サイト見てる人ってソコソコに迷ってる人いなくない?みたいな。
費用対効果が物凄く悪い気がします、ほんと。

しかもこのサイト、CASTとSTAFFをクリックすると別ページに飛びます笑
そこがまたお粗末な感じでエライことになっています。

アメリカのamazonならBD / DVDともに発売しているので、
英語がわかる方はこちらでもいいんじゃないかな。

http://www.amazon.com/dp/B00BEIYH6U



posted by ごまみんと at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ごまみんと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月24日

夢にしても

神戸と大阪ってやっぱり地の人と会うと雰囲気違いますよね。
そんなしょうもないことに今更気づきました、ごまみんとです。どーも。

夢を見ました。

まぁいわゆる寝てる時に見る夢なんですけど、
体外二度寝とか起きてしばらくしたら忘れてしまうもんじゃ無いですか。
それが起きてから半日以上経っている今でも覚えてるんですよね。今朝の夢は。
恐怖だったというか衝撃的だったというか。

夢の中の話ですよ。

僕はめっちゃ強かったんですね、ドラクエ的な感じで。
なんかあったらルーラで街と街を移動してました。
でも欠点があって、崖とか高いところから落ちた時に、
自分の意志ならルーラができるけど不意に落ちるとルーラできないってこと。
で、崖から"ジャンプしてルーラ"を繰り返していた僕は不意に足を滑らせて森に落ちてしまいます。
落ちたとこは僕の母校、御殿山中学校の裏山で、「ここなら歩いて帰れるわ―」と思ってたんですね。
そこに現れたのがこいつですよ。


gig.gif


ギガンテス。
ドラクエ5とかで仲間になるアイツです。
僕は勇者という設定なのでとりあえずぶっ飛ばしてやろうと思ったんですよ。
そしたらもうやたらめったらに強いの。
あの木の棒みたいなんで殴られたら数十メートル吹っ飛ぶんですね。
そんで、相手が見えなくなって「あー助かったなぁ」と思ってたら、そこに、

メスのギガンテスが来たんですね。

なんでメスか分かったかっていうと、
氷河期みたな服着てるじゃないですか、ギガンテスって。
それがパンツだけになってて、上はフロントホックブラを外して乳丸出しなわけですよ。
一つ目で3メートル近くあるモンスターが乳半出しで目の前に出てくるんすよ、恐怖ですわ。

「やばい!!逃げないと!」

誰でもそう思いますよね、僕もホントそう思いました。そしたらね、

求婚されたんすよ。

もうわけわかんないんですけど、反抗したら木の棒で思っきり飛ばされますから。
逃げようと思ってもMP足りなくてルーラも使えなくて。
しぶしぶギガンテス族の世界で生活することになりましたわ。

人間の世界では圧倒的な強さを誇っていた僕が、
完全にその力をもってしても立ち向かえない相手の世界で底辺にいる。
なんか考えさせられるとこはありますよね。

どうなったかまでは覚えてないけど、なんかいい感じに抜け出せたと思います。
ほんと、3mで一つ目ってホンマに恐いなってつくづく思った夢でした。
posted by ごまみんと at 01:09| Comment(0) | TrackBack(0) | フライヤー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月17日

ROCKの御礼と次に向けて

一日ベランダに干してても足ふきマットが乾かない季節ですね、ごまみんとです。
立地はいいけど日当たりが悪い家ばかり選んでしまいます。

"短冊ストライプROCK"と銘打った第6回公演が8日に終了致しまして、
9日はフェニックスリーグと冠しましたふたり芝居セレクションも終えました。
ご来場頂いたお客様には本当に心から感謝いたします。
また、来れないながらも遠方からメッセージを送って頂いた方、
様々な形でお力添え頂いた方、いつも本当にありがとうございます。

今日は劇場博という劇場の方々と直接話しをする機会があったので、
今後の展望なんかも考えるために足を運んでまいりました。
到着時間が遅くなったためにパネルディスカッションは開始しておりまして、
なにより驚いたのはその舞台上に自分が一番話を聞きたい方がおられたことでした。

ディスカッションの内容はイベントの趣旨に沿ったものだったので、
それぞれの劇場の活用の方法であったり特色の話や、
今後の活動予定の報告を軸としたものでした。

個人的には劇場を通じた新規開拓への意志なんかも聞けたりするかなと思ってましたが、
その辺りは自分から質問して聞くべきだったなと反省したりしなかったり。

ディスカッション終了後、お話を伺おうとした方は既におられず、
やはり自分のタイミングの悪さと思い切りの悪さを悔やむばかりだった。

なによりあの少ないオーディエンスの中に短冊ストライプから口裏合わせもせずに、
二人とも顔を出してるなんて、気持ち悪いぐらい熱心ですよね、ほんと。
小劇場のみなさま、そんな私共です。短冊ストライプ。

さて、今後のことなんですが全く何も考えてません。
とりあえず個人的には脚本と演出活動はしばらく控えまして、
小劇場演劇というコンテンツに対してもっと色々考えていきたいなと思っています。

今後ともごまみんとを宜しくおねがいいたします。
posted by ごまみんと at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ごまみんと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月15日

バレンタインも過ぎて。

厳密に言うとまだ経ってはいないんだけどざっくり言うと経ったのである。 先週の今ごろの自分は初日の映像を見て少しでもよく出来ないかとアタマを抱えていた。 演劇をやる人と、やらない人と続けて行く人と、続けるつもりでいる人。 ここ最近の短冊ストライプは個々の演劇に対する考え方がそれぞれである。 それはそれで良いんだと僕は思います。代表のスタンスがそもそも中途半端なんだし。 でも、大切に考えていたいのは演劇を生業にする人に迷惑をかけないことである。 好きで集まって頂いたみなさまに対して迷惑となることがあるのか、 という考え方に関しては賛否両論あると思いますが、 消したい過去にはならないようにしたいと僕は強く願い、努めたつもりなのです。 公演が終わって一週間経ちました。カーテンコールを涙で迎えれたら。 そんな思いとは裏腹に淡々と終わって行った公演。 公演ができて本当に良かったと思っています。 同時に自分の出来る限界を感じました。 大学3年になったばかりのあの頃。 流した涙を追い求めてぼくはいま、仕事帰りに衣笠丼を食べています。 Posted from するぷろ for iOS.
posted by ごまみんと at 00:41| Comment(0) | TrackBack(1) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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