2011年10月05日

部室さんとBOXくん

えー、たまには真面目に話したりもします。ごまみんとです。

先日、『部室さんとBOXくん』というイベントをやらかしました。
短冊ストライプが主催したわけですけど、そこはあまり出さずに。
イベントの趣旨をメインで押しながらの宣伝活動となりました。

その趣旨っていうのが、
"学生劇団の現役生とOBとを繋げることで関西小劇場を盛り上げちゃおう"
ってぐらいのアバウトな感じの趣旨。
実際文面も書くたびに変わってるし。
そのあたりはニュアンス主義です。
ガチッと決めてもどうせゆるゆるにするしね。

そんなこんなで、まずは"なすび"こと木下くんの先輩に当たる
藤原さん(一心寺シアター)に提案してみる。
この段階では正直できるなんて思ってもいなかった5月か6月の半ば。
藤原さんにこの話に乗って頂けたのがなによりのスタートだったと本当に思う。

で、なすびに同行して一心寺に挨拶に行ったときに、
偶然永井さん(隕石少年トースター)にお会いする。
ほんとに偶然。その場で快諾を頂くというウルトラCだった。

今回参加していただいたゲストの方々はどの方もおんなじような形で参加いただけた。
レトルト内閣のお二人はジゲキOBのこみたおさんにどうにかお願いしたし、
サリngROCKさん(突劇金魚)は短冊の制作をやってくれてるこいしゅんにお願いした。
沢さんは制作補佐の名越さんのおかげだし、ほんと自分の力で呼んだ人なんていないって思う。

そんな、僕を一切知らない小劇場の先輩方が参加していただくイベント。
本当に学生劇団っていうただ一つだけで来ていただけたのは本当に嬉しかった。
来ていただいただけでなく、それぞれのHPでの告知までしていただけるという恐れ多いことまで。

だって、ノーギャラですよ。

あれだけの人を集めたのにね。
一番信じられなかったのは僕たちですから。
本当に感謝の気持ちが高ぶりすぎてどう感謝していいのか分からなくなりますよね。
そこまでの強大な協力を得ながらも
目標の学生動員の半分程度しか呼ぶことのできなかった無力さ。
本当に悔やむことしかできない。
京都に至っては自分たちからアプローチかけた劇団から
一人も足を運ぶことがないという申し訳ない結果になってしまう。
もともと、"大阪と京都の学生演劇人同士の壁をぶち破ってほしいよ"
って気持ちもあったのでそこが何より悔しかった。
涙は出なかった。



イベント自体はあっちゅーまに終わった。



成功か失敗なんかは一切わかんない。
だいたい、このイベントが成功か失敗かなんて、
企画サイドからわかるもんじゃない。
その場が楽しく終われば成功、なんてことは無いと思うし。
あくまでも参加してもらえた人たちが
あくまでも個人的な感覚で○×をつけるしかないんだもんね。
場を作るイベントって案外そういうもんなんじゃないかなって。

会場でも終了後もお礼の言葉をたくさんいただいたけれども、
それ以上にこっちのほうが感謝してます。
ほんと、ありがとうございました。
涙は出ませんでした。

次、なんて考える時間はまだなくて
とりあえず清算会をなすび君と二人で終わらせながら考えてみます。

演劇をいつやめようか、いつやめようかと考えておるのですが
このイベントをやりながら一つの区切りが見えた気がしました。
公演でもイベントでも成し終えた後に勝手に泣けるくらいのもんを作るまでは辞められんなと。
うっすらですが。
自分の心が動かんのに人の心を動かそうなんて恐れおおいっす。
自分が泣くようなものをつくる。
とりあえず、次の目標です。

繰り返しになりますが、こんなわけのわからん、
演劇も生半可にしかやってない僕らの、本当に、
思い付きから始まった、そんなイベントにもかかわらず、

協力していただいてありがとうございました。

また、ぼくにうんざりしに来て下さい。

posted by ごまみんと at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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