2013年01月09日

iPhone5で撮影したドラマを見た技術的視点からの感想

新年早々Gizmodeで記事に上がっていたコレ↓

「iPhoneだけを使って撮影されたテレビドラマ『だんらん』」
http://www.gizmodo.jp/2013/01/iphone_424.html

を見てすげーなと思ったら放送時間ジャストだったのですぐテレビをつけました。

フォーカスの取りかたとかどうやったんだろうとか、
すんごい色々気になることはあるけれども言われて気づくぐらいの中身でした。

性能的に頻繁にズームとかスピードのあるパンとかが出来ないけれど、
置きの絵ばかりでも成り立つような脚本だったこととでそこまで苦にはならなかった。
製作者の方々がその苦労を予告映像で語っておられます。



ドラマとしてもしっかりしたホームドラマになってて関西弁の行き交う感じが
世界に入り込みやすくてとても面白かったです。
村上ショージとオール巨人の二人のストレートな演技が、
なによりも世界観をつくっていて見ててちょっと感動しました。ほんとに。
NMB48の子達もそのまんまやから違和感がない。
違和感がないことほどドラマを見るときに大事なことはないです、ほんと。
感覚的に自分に役を落とすことができるということの大切さを凄く感じました。

タイトルに戻って技術的な面では普通の人が出来るかってなるとそうではないですね。
あくまでもiPhone5を使ったのは”映像撮影のみ”だということです。
それに伴う集音は別マイクで行ってましたし、照明もバンバンたいてました。
きっと色の調整もMacのソフトで行いながら撮影していたかと思います。

プロの技術、機材や技量の面をもってして作られた今回の作品ですから、
この記事を読んで「やろう!」と思って一朝一夕にできるもんじゃありません。
ただ、iPhone5のもつ可能性と関西テレビの冒険心を見せ付けられたということは、
否定できない事実であってほんまこういうのん大好きです。

個人的には、ソフトバンクさんからいくらほどお金を調達できたのか。
ここも気になるところではあります。
posted by ごまみんと at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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