2015年06月26日

『部室さんとBOXくん』のお礼

札幌は今日も長袖。
半袖の出番が心配なごまみんとです。

一ヶ月経ってしまいましたが、
『部室さんとBOXくん』へご来場いただいたみなさまありがとうございました。
来ていただいた方が少しでもプラスになったと感じて頂けたなら何よりです。

そして、このブログをご覧頂いているという喜びも含め、
次回以降に開催する…って考えた時の今回の感想を素直に述べさせて頂きます。

「世代交代ほど怖いものはない」

と、今回開催して一番感じました。
4年前の前回(2011年)は僕らと入れ替わりで入った1回生が4回生になった秋に行いました。
当然、入れ替わりの後輩ですからそこそこお互いに顔もわかっていて、
先輩の大号令のもと、なんとか人を集めることに成功しました。
ちなみに、前回のゲスト年齢のバリューゾーンは32歳ぐらい。今の僕達と同じくらいです。

変わって今回は僕らが卒業してから7年。
前回開催時に4回生だった後輩と入れ替わりで入った後輩が4回生です(ややこしいわ)。
とにかく学生に対する面識がほとんどないのがなによりのハードルでした。

この問題を解決する答えはアンケートから頂いたように”コンスタントに開催する”こと。
ただ悔しいかな、答えはわかっていても解法がわからない、そんな状態です。



今は解けない問題は横に置いておいて新しいことに取り組もうと思っています。



加えまして、短冊ストライプの木下くんが一人芝居フェスの予選に今年も参加します。
今年が3回めで最後の挑戦となるみたいです。しかも、その日は奇しくも七夕。
短冊って言葉がぴったり会う日にして頂けるところに劇場さんのセンスを感じます。

彼は僕と違って演劇が本当に好きなのでぜひ彼のパワーを応援してください。
がむしゃらってのも悪いコトやないと思うんで。
(個人的にはもう少し俗世的になって欲しいんですけども)

詳しくはこちらで。

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2014年02月15日

バレンタインも過ぎて。

厳密に言うとまだ経ってはいないんだけどざっくり言うと経ったのである。 先週の今ごろの自分は初日の映像を見て少しでもよく出来ないかとアタマを抱えていた。 演劇をやる人と、やらない人と続けて行く人と、続けるつもりでいる人。 ここ最近の短冊ストライプは個々の演劇に対する考え方がそれぞれである。 それはそれで良いんだと僕は思います。代表のスタンスがそもそも中途半端なんだし。 でも、大切に考えていたいのは演劇を生業にする人に迷惑をかけないことである。 好きで集まって頂いたみなさまに対して迷惑となることがあるのか、 という考え方に関しては賛否両論あると思いますが、 消したい過去にはならないようにしたいと僕は強く願い、努めたつもりなのです。 公演が終わって一週間経ちました。カーテンコールを涙で迎えれたら。 そんな思いとは裏腹に淡々と終わって行った公演。 公演ができて本当に良かったと思っています。 同時に自分の出来る限界を感じました。 大学3年になったばかりのあの頃。 流した涙を追い求めてぼくはいま、仕事帰りに衣笠丼を食べています。 Posted from するぷろ for iOS.
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2014年02月06日

無責任でかつランナー。

2014-02-03 21.58.14.jpg

夜食はもっぱら納豆な、ごまみんとです。

気がつけば3年ぶりの舞台公演は本番を直前に控えております。
ココ最近は2時就寝の8時起床という変に規則正しい生活が続いていて、
夜更かしでアタマがぼーっとしたまま一日が過ぎていたりします。

今回の公演は壱劇屋という絶賛疾走中の劇団から西分綾香さんという方に出演して頂いて、
演劇への向き合い方みたいなのを勉強させてもらえてる気がします。

正直、最後までどうなるかわからないものにずーっと取り組み続けていくのは不安でして、
それを少しでも安心させてくれるのがどこかの誰かの応援だったり、期待だったりします。

本当に力になります。

このブログを読んでいただいている、数少ない方々でもしご興味がある方はぜひご来場下さい。
みなさまそれぞれの価値観があるかとは思いますが、僕のブログを読んでくれてはる人です。
きっと損したなぁ、という感覚にはならないはずです。

もし来れない方でも一瞬だけでも公演の成功を祈ってもらえたら嬉しいですね。

ご予約はこちらから→http://ticket.corich.jp/apply/52070

短冊ストライプROCK
『無責任ランナー』

[日時]
2014年
2月7日(金) 16:00/19:45
2月8日(土) 12:30/16:00/19:45

[会場」
in→dependent theatre 1st
〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋5丁目12-4

[料金]
  前売 1,500円 / 当日 1,800円
  学生ペア 2,500円(前売り限定・当日要学生証提示)

[出演]
藤島望(神戸大学自由劇場)
西分綾香(劇団壱劇屋)

下野佑樹
横山直樹
平川裕作
石原未有
富士原亜衣

木下健
ごまみんと

[特設ページ]
http://tanzaku-stripe.com/runner/
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2013年12月09日

公演が決まっています。

するプロから書いてみてます、ごまみんとです。 ここ最近はほぼ短冊ストライプに注力しておりまして。 そのためにiPad miniを買ったと言っても過言ではないでしょう。 本来なら会社とかでバリバリ使いたいところではありますが、 職場的に使いようないのでしばらくは我慢なのであります。 さて、次回公演まで2ヶ月を切っております。 短冊ストライプROCK 『無責任ランナー』 《日時》 2014年 2月7日(金)16:00/19:45 2月8日(土)12:00/16:00/19:45 《会場》 in→dependent theatre 1st 《料金》 前売 1,500円 当日 1,800円 学生ペア 2,500円(前売のみ) 詳しい情報はまた後日。 Posted from するぷろ for iOS.
posted by ごまみんと at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月30日

セプテンバーの終わりと演劇

昨日は一日、風と共に去りぬに染められてました、ごまみんとです。
スカーレット・オハラのアカン部分が自分のことのように思えて胃が痛かったです。はい。

さて、ニシムクサムライってことで9月も今日で終わります。
この9月は恐ろしいほどに演劇に影響を受けて過ごしておりました。

9月2週目のCATHOUSE THEATERに始まり、第3週は神戸大学自由劇場の新人公演があり、そして、先週はサクゴエラボラトリー。

CATHOUSEでは久々に制作として公演に関わって、2年くらい前にたくさん勉強させてもらったことを生かしたいという我ながら自分勝手な感じでやらせていただきました。
その上、前説という形でネタまで披露させてもらえる場まで与えてもらって本当に良かったと思いました。
なにより、仕事をやりながら演劇をやっている後輩たちを一歩離れた感じで見させてもらって、別に仕事をやっているからといって自分のやることに無理やり意義をつけたりする必要は無いんやなとか色々考えさせてもらいました。

ジゲキの新人には今年はCATHOUSEのツテでワークショップをさせて頂いたこともありいつも以上にワクワクして見に行かせていただきました。
脚本が自分が初めて舞台に立った時のものと非常に似ていたことも有り、まぁ今から9年近く前のことなんか色々思い出しながら、初めての舞台に立っている人たちの技術とかそういうところではない爆発力みたいなものに思い切り吹き飛ばされまして、舞台に賭ける魂というものの大切さみたいなものを改めて思い知らされました。

そんなこんなで先週末にサクゴエラボラトリーを終え、本当にいろんな人に感謝するしか無いなと思いながら酒に酔って家に帰り、翌日仕事をしてからの2連休をのんびり過ごして9月を終えようとしています。

気がついたら今日で20代も残り199日。
人は何を始めるにも遅すぎることはないって言うけど、世間にはそんな言葉は通用しない。
人が集まって世間が出来てるんだから、きっとみんな心の中でそう思ってるんでしょう。
実際、自分もそう思ってるし、脳みそもカラダも細胞は一瞬一瞬で年齢を重ねていくんやし。

秋が終わると冬が来て春が来ます。

そんな当たり前がいつまで続くかわからんけどその当たり前が続くことを信じて一日一日を少なくとも自分が満足できるように進めていけたらいいなと思います。
posted by ごまみんと at 21:00| Comment(0) | TrackBack(3) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月23日

嫉妬するわ

お盆はずーっと冷房の効いた部屋に座りっぱなしで仕事してました。
カラダがぼーっとしてくる辺り冷房は苦手ですわ、ごまみんとです。

さて、先日秋元康と鈴木おさむが書いた『天職』という本を読みました。
おもろいことをやりたいと言ってるだけの私にとってはなかなか耳の痛い内容でしたが、
その中に『嫉妬年表をつくれ』という言葉が出てきました。

いま、僕は悪い芝居というカンパニー、そして山崎彬氏という人間に嫉妬しております。

彼らは自分たちのやりたい事を次から次へと形にしていくわけです。
おそらく、その間に山ほどの取捨選択を経てはいるんですけれども、
例えば、公演においてはそれをステップにして次に違うことやってやろう、というか。
そんなエネルギーを感じ取ってしまうわけです。

これを試してみよう、っていうのも客がいることを前提にしかもその反応を予測した上で作ってくる。
もちろん、そのイメージ通りにはならないかもしれないんだけどそれを含めて劇団でぶつけてくる。
今回の『春よ行くな』もそんな感じだった。

なによりも絶対自分には作れないものを毎回作ってくるから悔しい。
自分も腐ってもちょっと齧ってる人間やし、なんとなく的なものは作れる気がするけど、アレは無理。
やっぱり俳優っていうのはスゴイなぁとつくづく思います。

負けたくないっすね、なんかやっぱり。
同じ土俵じゃ勝てないだろうけど、ちょっと思考を変えて、勝ちたい。

それにしても、会場で台本買って帰るとか初めてしたわ。くそったれ。
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2013年08月11日

はちの巣座新人公演

うだるような暑さで空気の密度がヤバイですね。
今週だけはクーラーつけて寝ようと決めたごまみんとです。どーも。

こんなクソみたいに暑い日に、ましてや神大の奥で冷房も効かない場所に芝居を見に行ってきました。

ほんまなら絶対行きたくない状況ではありますが、
芝居を楽しみに着替えを持ってまで見に行きました。

はちの巣座新人公演「Alone again」であります。

もう何年ぶりにはちの巣座を見に行くんだろうと思いながら、
受付で冷えピタをもらい会場の中へ。

地獄。と思ったのも束の間、到着がギリギリだったのが功を奏して開演致しました。

始まったらあっという間に舞台の熱が会場を取り込みました。新人公演初日ということで役者のモチベーションが最高だなとひしひし感じました。

舞台の上で輝くんやという意気込みが見てる心を揺さぶってくれまして、これから立つときも今の気持ちを持ちつつやって欲しいなと老婆心ながら思いました。

ピッコロシアターでの成功と体調管理をお祈りしております。
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2013年08月04日

じげはちワークショップ

最近服のニオイがたまらないです。
どうにかならないもんかな、ごまみんとです。

昨日は自分の大学にワークショップに行って参りました。というのも、初めての東京公演をぜひとも成功させて欲しいというお節介から。



はじめは自由劇場だけの予定だったのですがはちの巣座さんにもお邪魔させて頂くことになりました。

まずは新人公演を翌週に控えたはちの巣座さんから。誰も僕のことを知らないような人たちに迎えてもらえるのはホンマに嬉しい限りです。
演劇を始めたばかりのみんなはエネルギーに溢れててそのパワーに押し負けないようにするのでいっぱいいっぱい。

次に初めての東京公演を控える、自由劇場。なによりも一緒にワークショップをやってくれた上島くんの人気が凄すぎて嫉妬しちゃいます。
東京の人に自由劇場のパワーとかエネルギーをぶつけるためのキッカケをつくることはできたのかしら。

こうやって全然出会うキッカケが無い世代と繋がるキッカケをつくってくれるだけで演劇をやってて良かったなと思います。
演劇そのものはそこまで好きじゃないけど自分にとってはおっきなものになってると実感しております。

そして、ワークショップを一人で手伝ってくれた後輩の上島くんには本当に感謝するし、尊敬します。ありがとう。それぞれの公演情報
posted by ごまみんと at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

明日は INDEPENDENT:13[trial]

気づいたら梅雨が明けてましたね。

20代最後の夏よ、ようこそ!ごまみんとです。



7/5(金)から7/9(火)
の5日間で4本も芝居見てまいました。

芝居が好きなんじゃないかと思われてしまいますわ。

せっかくやし、見た芝居の感想を一言ずつ。



神戸大学自由劇場 「隅男と晴男
高校生らしい葛藤を描いた物語。

主人公やその友人が他人との差を考えたり、変に卑屈になったりしてるのが、
そんなことしてたなぁと懐かしい気持ちになった。



トードリ「ライナスの毛布のように」
悪い芝居若手メンバーの新ユニット。9本立てのコント公演だった。

期待ほどは笑わせてもらう事は出来なかったけど、
悪い芝居メンバーの肩の力が良い感じに抜けていたように感じた。



突劇金魚「富豪タイフーン」
名古屋公演を終えて地元・関西への凱旋公演。

今まで見た公演は女の子が処女をこじらせたような、
男がなかなか入られない世界が広がってることが多かったんやけど、今回はちょっと違った。

一人の男が小さな世界のルールを変えてしまう話なんだけども、
それが身近なようでそうでない変な感覚に入り込んでった。



INDEPENDENT:13[trial]
7組のユニットの1人芝居20分。

役者と持ってくるテーマの好き嫌いがもろに影響するのでなかなかキツかった。
個人的に気に入ったのは栗田ゆうきさんのユニット。
障害者に対する倫理的な部分を突きつけてきた感じがよかった。
あとは、ナカバシマリナさん。舞台上のテレビがもっとキーになればよかったなぁ。

とまぁ色々書きましたがしばらく見る予定はないかなぁというところ。

そんなことよりも、明日このイベントに短冊ストライプの木下健くんが出ます。

INDEPENDENT:13[trial]
7/10(水)二次審査ユニット

●有元はるか(シアターシンクタンク万化)×福谷圭祐(匿名劇壇)
●木下健(短冊ストライプ)×中村桃子
●周藤寿英×大西千保
●長光麻紀子×伊藤えん魔
●早川紗代(ノアノオモチャバコ)×寺戸隆之(ノアノオモチャバコ)
●真壁愛(ミジンコターボ)×片岡百萬両(百萬両ジェントルマン)
●米山真理(彗星マジック)×勝山修平(彗星マジック)

チケット完売

なにより頑張っていい結果が出ることを祈っています。
ぼくちん、書類審査で落ちてしもてるので。


posted by ごまみんと at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月08日

最近のジゲキがものすごいことになってる

イカナゴの釘煮って最後の残りをさらう時、
頭の部分ばっかり残って気持ち悪いですよね、ごまみんとです。

さて、ぼくが大学時代に所属していた部活が知らぬ間にスゴイことになってました。

今回の公演、「隅男と晴男」の千秋楽で1ステージで過去最多の214人を動員したそうです。

"
JIGEKI: 昨日の千秋楽ステージで、ジゲキの1ステージ当たりの観客動員数が歴代最高となりました!その数なんと…214人!!ご来場、厚く厚く御礼申し上げます。
"
神戸大学自由劇場Twitter(@jigeki)より引用

1ステージで214人とか小劇場でもトップクラスですよ。
あのin→dependent theater 2ndやAI-HALLでもそんなに入らないんじゃないですかね。

なにより僕の入部した時(2004年)なんかそれこそ一公演で250人とかやったので、
それを考えるとほんまにぶっ飛んでスゴイなという言葉につきます。

いくら学生劇団や部員の人数が増えたとは言え、
それを着実に集客に繋げることが出来るというのが素晴らしい。
芝居のクオリティの上昇だけじゃなくて、
その芝居に全員が自信を持って成功させようという思いと、
それを実現すべく各所に宣伝して廻った制作の力だと思います。

現役時代にジゲキを売るために色々馬鹿なことやってたので、
それが活きてるかそうでないかは別として単純に嬉しいなぁと思います。
ほんま、客が入らなさ過ぎてブチギレしてたのが懐かしいっすわ。

なんしか、おうさか学生演劇祭で最優秀賞を取ったと言う事で東京公演をやります故に、
お近くの方々は是非彼らの熱い想いを受け取りに行ってあげて下さいな。

神戸大学自由劇場 vol.183
「隅男と晴男」
2013/8/16(金)〜18(日)
@シアターグリーン
http://jigeki-sumihare.digiweb.jp/

せっかくやし東京でも活躍してるOBの方々からのコメントとかあったら熱いなぁ。

なんしか、ジゲキOBでよかった。
posted by ごまみんと at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月15日

ウルユスというタイトルの芝居をやりました

花粉のせいなのか肌が荒れに荒れているごまみんとです。

もう春ですね、お久しぶりです。

 

さて、短冊ストライプの近況報告です。

先日ShortActBattle2013というイベントに出場しまして、

見事予選Bブロックで最下位を獲得致しました。



昨年は自ら主催する短編イベントで最下位をとった事もあり、

 

「芝居辞めてお前は黙って企画だけ考えろ!」
 

と言われているようで非常に心苦しい。

まぁその人らを見返すまでやめませんけど。

 

何より来て頂いた皆さまありがとうございました。

一言欄に「時間を返せ!」と書かれた方には

期待していただいてたのに申し訳無いという気持ちでいっぱいです。

 

また近々、私としては何かやる予定ですのでお楽しみにお待ち下さい。
posted by ごまみんと at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月09日

iPhone5で撮影したドラマを見た技術的視点からの感想

新年早々Gizmodeで記事に上がっていたコレ↓

「iPhoneだけを使って撮影されたテレビドラマ『だんらん』」
http://www.gizmodo.jp/2013/01/iphone_424.html

を見てすげーなと思ったら放送時間ジャストだったのですぐテレビをつけました。

フォーカスの取りかたとかどうやったんだろうとか、
すんごい色々気になることはあるけれども言われて気づくぐらいの中身でした。

性能的に頻繁にズームとかスピードのあるパンとかが出来ないけれど、
置きの絵ばかりでも成り立つような脚本だったこととでそこまで苦にはならなかった。
製作者の方々がその苦労を予告映像で語っておられます。



ドラマとしてもしっかりしたホームドラマになってて関西弁の行き交う感じが
世界に入り込みやすくてとても面白かったです。
村上ショージとオール巨人の二人のストレートな演技が、
なによりも世界観をつくっていて見ててちょっと感動しました。ほんとに。
NMB48の子達もそのまんまやから違和感がない。
違和感がないことほどドラマを見るときに大事なことはないです、ほんと。
感覚的に自分に役を落とすことができるということの大切さを凄く感じました。

タイトルに戻って技術的な面では普通の人が出来るかってなるとそうではないですね。
あくまでもiPhone5を使ったのは”映像撮影のみ”だということです。
それに伴う集音は別マイクで行ってましたし、照明もバンバンたいてました。
きっと色の調整もMacのソフトで行いながら撮影していたかと思います。

プロの技術、機材や技量の面をもってして作られた今回の作品ですから、
この記事を読んで「やろう!」と思って一朝一夕にできるもんじゃありません。
ただ、iPhone5のもつ可能性と関西テレビの冒険心を見せ付けられたということは、
否定できない事実であってほんまこういうのん大好きです。

個人的には、ソフトバンクさんからいくらほどお金を調達できたのか。
ここも気になるところではあります。
posted by ごまみんと at 21:05| Comment(0) | TrackBack(0) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月09日

どんかぶり演劇祭という悲報。

歩き方自体が筋肉使いすぎてるって注意されました、ごまみんとです。

ぼくはなかなかブログでタイムリーなことは書かないのですが、
今回は珍しくタイムリーでいま起こってますよ、的な内容です。

昨日の金曜日から大阪では、

どんかぶり演劇祭

don.jpg

なるものが開催されております。
これはSunday!のウォーリー木下さんの呼びかけで、
「いくつかの劇団の公演が被っているからUstreamで宣伝しよう」
となって気づいてたら始まっていた演劇祭だそうです。
(参考URL : http://blog.livedoor.jp/kittplay/archives/19405912.html)

ウォーリーさんはボクが所属していた、というか演劇というものを始めた
神戸大学自由劇場の先輩にあたるわけで多分うちの部活のOBでは、
いま一番関西の小劇場というフィールドで活躍しているのではないかという先輩です。

このイベントを聞いたときは、
「ついにどっかの劇団がやったのね!」
と、自分がやりたくて実現できなかったことが目の前に起こって、
悔しい気持ちとすんごいワクワク感がありました。

関西小劇場の制作の人って変に壁なんかつくっちゃって、
もともと少ないパイのお客さんを奪い合うというぐう畜っぷりを見せてるのですが、
もう被ってるからしゃあないよ!っていう開き直りで、
逆に全部来ちゃいなよ!っていうノリがようやく現れたこと、
というか実現されたことにぼくは喜んでおるところです。

きっと個人的にはそういう動きが今まであったんだろうけれども、
それをウォーリーさん、がっつり活躍されている方が他に声をかけることで
ようやく実現に至ったというあたりが、悲しいかな、
他の若手のガツガツ具合が今までなかったのか、
もしくは先輩方が聞く耳を持たなかったのかということを邪推させてしまうわけです。

まぁ勿論このどんかぶり演劇祭という素晴らしい企画をもってしても、
この企画が実際もたらした結果というのが比較対象がないから、
客観的に見たときに企画自体が成功か否かを判断できないのが悲しいところ。
それでも、劇場間の移動方法(ちゃんと電車賃も書かれている)だったり、
ハシゴしてきた旨を伝えたら演出が出来る限りのことをする、
などただやるだけじゃなくて、ちゃんと詰められてるのが勉強になります。
偉そうなことを言える立場では一切ないけれども、
制作ということに携わる人はこの事例をちゃんと勉強しておくべきである。
っていったらそのまんまパクる人とか出てくるわけだから怖いなと思うんですけどね笑。

悲しいかな、演劇なんてのはあくまでも娯楽だと思いますし、
普通の人なんかその存在があることすらわかっていないというのを
もっともっと制作者が感覚的に把握しておくべきだと思います。
どんかぶり演劇祭もこの一般社会との距離感を打破するという点から見ると、
やっぱり十分ではないんやろうなという感覚を受けます。

そんなことないわ!とかコレを読んで思ってしまう小劇場の人は、
自分がVリーグとかJBLの試合を見に行くかってのを考えてもらえればいいです。
二つとも知らない、ってなったら、それが演劇に来ない人の感覚ですよ。

どうせ制作をやるならその壁をすこしでも壊したいなと思う僕でした。

全然無力で力にもなりませんけど、mashtalk!!ってイベントを次の土曜日にやります。
年齢性別関係なく参加できるトークイベントなんですけど、
キッカケ作りの場ですのでちょっとのぞいていただけると嬉しいですね。
posted by ごまみんと at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月21日

「ラッキーセブン!」という名のイベント

こんちわ、ごまみんとです。危うく自分の名前を書きかけました。アイデンティティはどこへやら。

さてさて。

明日はサクゴエラボラトリーvol.7『ラッキーセブン!』ですね。
去年の9月に思いつきで言ってしまったイベントが遂にひと段落です。

http://tanzaku-stripe.com

同じ名前のイベントは1人芝居をやって、
お客さんにマジでダメだしを書いてもらう内容でした。
それがマジ過ぎていい糧にはなるけれども、
『好き嫌いで文句言われたら元も子もないわ!』ってな感じで終わってました。

それで今回。
参加しやすいようにって二人芝居にして、
お客さんが投票して一番好きなところを選ぶって内容にしました。
で、予選と本選にわけて、一番客受けがよかったところに7万円。



7万円っすよ。



いま考えてもアホかと思います。
主催側2人で全部折半ですからね。

そんなことは置いといて。
1,3,5月の予選と明日7月22日の本選で一つのイベント。
それが一区切りつくってことでなんか変な感じです。

お互いの仕事前に打ち合わせをして、
それこそ喫茶店なんかでモーニング食べて。
で、夜に集まってまた打ち合わせしたり。
いやはやあっちゅーまでしたね。
明日なにより来てくれたお客さんが楽しんでくれたら嬉しいです。

芝居を見るっていう敷居を出来るだけ低くしたんで。
今回はちょいと高いかなーと思いますが、Facebookで予約するとお得だし。
(まぁ〆切は明日の朝9時だけど。)

なにより、これ読んで興味ある人は来てください。
夏の雰囲気でお待ちしております。

公演情報です。

日時:7/22(日) 17:00 / 20:00
(開場は開演の30分前)

料金(前売/当日共に) : 1,980円(1drink付き)

会場 : Vi-code
(阪急中津駅下車。線路沿いに北へ徒歩3分) 
地図はこちら

出演:
かのうとおっさん
劇団レトルト内閣
四月馬鹿同盟
東京ガール紅組
イッパイアンテナ
NUMBER 3
L3(えるきゅーぶ)

詳細:
http://tanzaku-stripe.com


中崎町のニューMASAにて。


uchiawase.jpg続きを読む
posted by ごまみんと at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月08日

鹿殺しの効果測定を勝手に考える。

カントリーマアムで満腹感、ごまみんとです。

Comin'KOBE12に行って参りました。5月5日の話になります。これを書いてるのも5月5日。
なのでこの記事が公開されているいつかには、
今考えていることがというか結果がコロと変わってるかもね。

さて。
このComin'KOBEってのは神戸で行われる無料のロックフェス。
前身のGoingKOBEから数えて今年できっと8年目。
阪神大震災からの復興をアピールするために始まったのです。きっと。

まぁこのイベントにですね、鹿殺しRJPが出てるのです。
今年できっと3年目くらいになるんかな。
これについてちょっと考えてみたわけ。
(ホームページを見たら2006年からでてました…この後の話の展開が…)

1年目からずっと神出鬼没ブースってスタンスでやってるのですね。
最初の年はほんまにいろんなところでやってたみたいですが、
去年からは神戸夙川学院大野外ステージの真ん中になってました。
んでもって毎年結構お客さんからの評価がよいのですが、
今年はイベントの名前も知れてきたということで、昨年の倍近くの観客。
お客さんの中からも合いの手を入れる人がだいぶ多かったです。

流れとしては、パフォーマンス→物販&DM希望者へのアプローチ
といった感じのシンプルな流れが毎年です。

このイベントで鹿殺し(以下、鹿)が持っているアドバンテージが、
他の団体と違って何回もステージを持てること。
これが非常に大きい。
ステージの入れ替えの際にパフォーマンスをするという形式なので、
見たいバンドが重なっていたり移動してきたタイミングで目にするというのが
鹿に対するファーストコンタクトになるわけである。
それを何回もやるので見るつもりがなくても、
バンド待ちや別会場へ移動する際にまた鹿を見てしまうわけである。
今回もTwitterのTL上を"鹿殺し"で検索してみると
数回見たという人が何人かおりました。

また元々が路上パフォーマンスという1つのパッケージになってて、
同じ内容が繰り返されるため見てる側にとっても覚えやすく、入ってきやすい。
しかも昨年と内容をほぼ変えずに行っているため余計に。
そのために合いの手などが入れやすくなり、
もとからいる人も増え、人が集まってるからそこに人が集まるという現象が起こるわけです。
またロックフェスという非日常的な空間で
来ている人たちが好奇心に忠実になっているということも大きい。
日本人特有の"恥ずかしい"という感覚が薄れてそこにいられるわけですね。
もちろん東京に物凄い気概で向かっていってそれを乗り越えたからこそ、
で、あるわけなんですけれども。

ではでは本題。
じゃあこれが演劇の公演になったらどうなるんだというお話です。

ボクが見てたときにいわゆるDM送り先に名前をかかれていのは
観客約100人弱の中、大体5〜10人程度。
きっと1日で40人〜50人くらいの方に対してアプローチを送るチャンスを得たわけです。
このDMが送られてきた今日(5月5日)の観客の方々は
その1割ほどでも劇場に足を運べばいいところだと思います。
すごくその数字の根拠は無いわけですが。

というのも、バックグラウンドとしてComin'KOBEは無料のイベントであり、
いったことがある方はなんとなくわかるかと思いますが、
年齢層がいわゆるロックフェスに比べてだいぶ若いです。
それこそ20代前半や10代くらいの人が多くて、
拙者のようなつい最近28歳になったような人はほぼいないでござる。
つまりは殆どが学生のような『お金をあまり持っていない世代』になります。
いや、正確に言えば『お金の自由度が少ない』といった方が良いかもしれません。
そういった人たちにとって鹿のチケットは、"ちょっと高い"のです。
しかも、紀伊国屋ホールに進出するぐらいのどでかい劇団になったので、
一般の音楽ライブチケットの約倍近くの値段を払うことになるわけです。
それが初めての演劇なんてなったら手を出したくても怖くて出せない。
関西で演劇を見たことある人で鹿殺しを知らない人なんてもぐりに違いないですから、
(このあたりはボクの偏見がありますが)
そんなこんなで1割ほど、5〜6人くらい劇場に来たら素晴らしいなと考えてるわけです。

でも劇団の運営やプロモーションに関しては効果絶大。
パフォーマンス後の物販もガンガン売れ、
いやもう正直他のバンドの物販よりも売れたんじゃないくらいの勢い。
あくまでも遠くから一回だけ見てた感想なんですけど。
そんなことよりもTwiiterでのリアクションですよ。
いっぺん"鹿殺し"で検索してみてください。
(検索したら5月5日まで遡ってね☆)
ボクは演劇団体の感想がここまでTwitter上で名前が挙がってるのを知りません。
それは演劇の感想っていうのがなかなか見てスグ感想を書くって状況に無いのと、
(芝居のテイストに左右されるし、アンケート書いたりしてたら、ね。)
ライブパフォーマンスに対する感想が直感的であるっていうのがあります。
もちろんその内容を見ると演劇は密なものではあるが、
ライブパフォーマンスの感想なんてぺらっぺらである。
ただ、その時間的な密度と拡がり具合は圧倒的に前者なんだなと感じました。

まあだからなんなんだという話なんですが、
今の人たちの共有したいという思いはやっぱりテンションが上がるとそれが上がるわけで、
(会場で全員にREDBULL2本も配ってたもんね)
そうしたい気持ちにさせるパフォーマンスをした鹿殺しはやっぱり凄いということですね。
ぼくは未だに見たことありませんが。

なにより今回のComin'KOBE12での鹿殺しRJPのパフォーマンスを見て
1人でも多く演劇初めての人が劇場に足を運んでもらえることを
ぼくは大阪の中崎町でひとりでちょっとわくわくして待ってます。

どうせなら小劇場から入って欲しいんだけどね。
posted by ごまみんと at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月01日

2011年の予定ずら

ぴかぴか(新しい)《 2011/9/15 更新 》ぴかぴか(新しい)

[2011年の目標]
とりあえず秋までに資格を取る。
(日商簿記二級,TOEICある程度)

時間の感覚をしっかりもつようにする。

Androidアプリを開発・公開する。(断念)

[ 9/15 現在 ]
《 短冊ストライプ 》

9/30(金)
『部室さんとBOXくん』開催。

メンバーは地味に募集中。

連絡先はコチラ。
info@tanzaku-stripe.com (ワタナベ)

【イベント】

関西小劇場再構築系イベント「部室さんとBOXくん」

9/30(Fri) Open 18:00 Start 18:30
@Vi-Code(阪急各線中津駅徒歩3分)

学生 Adv. 1,500yen / Door. 2,000yen
一般 Adv. 2,000
yen / Door. 2,500yen
(1Drink込)

[ゲスト]
上田一軒(スクエア)
川内信弥(劇団レトルト内閣)
サリngROCK(突劇金魚)
沢大洋(京都学生演劇祭 発起人)
土橋淳志(A級MissingLink)
永井悠造(隕石少年トースター)
hige(ステージタイガー)
藤原治基(一心寺シアター倶楽)
三名刺繍(劇団レトルト内閣)
安武剛(トイガーデン)
山内直哉(隕石少年トースター)
山崎彬(悪い芝居)

[問い合わせ]
info@tanzaku-stripe.com

[企画]
短冊ストライプ

学生劇団の現役生とそのOBを結ぶイベントです。
OBの方々がテーマに沿ったグループごとに、
くだらんことから学生や演劇に対する熱い想いまでほぼノージャンルで意見を交わします。
また、学生とOBがフラットな場で直接交流することで互いに刺激しあい、
関西の小劇場活性化の一翼を担うような機会をつくれればと考えております。
(※このイベントは学生劇団の現役生および卒業生以外は参加いただけません、ご了承ください。)

【本公演】
未定
【サクゴエ・ラボラトリー】
秘密。

《ごまみんと》
[Stage]

特になし

[WEB]
「育ち続ける等身大ウェブマガジン 84ism(ハチヨンイズム)」
主にトリビアのライターとして活動しています。
掲載記事はコチラ。

25歳は新しい節目、「第二成人式」というイベント
日本ってどのくらい広いの?
26歳のとき偉人たちはなにをしていた?
花粉症と日本の文化
ドキドキの向こう側に…
ハチヨン世代で最大の知名度を誇る横綱・白鵬関

posted by ごまみんと at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月22日

深呼吸する惑星

お久しぶりです、ごまみんとです。

基本、Facebookとかしてて
最近、Posterousとかいうのもはじめて、
ますますこっちのblogがなおざりに。
それでも更新しようと思えたので、更新します。

第三舞台、深呼吸する惑星を見てまいりました。
10年間封印と言う形で活動をしていなかった劇団。
今回が封印解除、そして解散公演になります。

僕が芝居を始めたころには既に封印されていて、
その舞台は映像でしか見たことありませんでした。
ただ、繰り返し繰り返しみても心を揺さぶってくる。
本当に、芝居マジカッコイイと思えるんです。

今までに3回、鴻上作品で役者やらしてもらってます。
もちろん、学生がやるんだけれども、答えがないのです。
でも楽しい。意味がわからないのが、楽しい。

今回はじめて見ました。
この目で。この体で。
立ち見のチケットを席が空いたからといって、
3600円プラスで前から二つ目の席で。

ずっと痺れっぱなしでした。
映像で見る感覚が目の前で、ある。
言葉言葉がまさに第三舞台の言葉。
終わった後、客席から離れたくなかった。
そんな芝居を見たのは初めてだった。
ずっと震えてました。足の震えが止まらないんです。
見ている間ずっと。寒いとかじゃなくてね。

言葉にするなら凄いの一言しかない。
真似は出来てもどこも越えられない。
そんな独特の第三舞台という雰囲気がありました。

鴻上尚史さんはロビーでお客さんの入り、帰りを見ていました。
握手ぐらい求めようと思ったらスグでした。
でも、なんかそこでしてしまったら負けな気がして。
ただのファンでしかなくなってしまう自分になるなって。
将来一緒に仕事してやるんだって思ってやめました。
どんな仕事するかはわかんないけど、自分が安くなる気がして。

なんか、エネルギーあふれてます。
ほんとうに、すごい。

大千秋楽。チケット取れることを全力で祈る。


posted by ごまみんと at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

部室さんとBOXくん

えー、たまには真面目に話したりもします。ごまみんとです。

先日、『部室さんとBOXくん』というイベントをやらかしました。
短冊ストライプが主催したわけですけど、そこはあまり出さずに。
イベントの趣旨をメインで押しながらの宣伝活動となりました。

その趣旨っていうのが、
"学生劇団の現役生とOBとを繋げることで関西小劇場を盛り上げちゃおう"
ってぐらいのアバウトな感じの趣旨。
実際文面も書くたびに変わってるし。
そのあたりはニュアンス主義です。
ガチッと決めてもどうせゆるゆるにするしね。

そんなこんなで、まずは"なすび"こと木下くんの先輩に当たる
藤原さん(一心寺シアター)に提案してみる。
この段階では正直できるなんて思ってもいなかった5月か6月の半ば。
藤原さんにこの話に乗って頂けたのがなによりのスタートだったと本当に思う。

で、なすびに同行して一心寺に挨拶に行ったときに、
偶然永井さん(隕石少年トースター)にお会いする。
ほんとに偶然。その場で快諾を頂くというウルトラCだった。

今回参加していただいたゲストの方々はどの方もおんなじような形で参加いただけた。
レトルト内閣のお二人はジゲキOBのこみたおさんにどうにかお願いしたし、
サリngROCKさん(突劇金魚)は短冊の制作をやってくれてるこいしゅんにお願いした。
沢さんは制作補佐の名越さんのおかげだし、ほんと自分の力で呼んだ人なんていないって思う。

そんな、僕を一切知らない小劇場の先輩方が参加していただくイベント。
本当に学生劇団っていうただ一つだけで来ていただけたのは本当に嬉しかった。
来ていただいただけでなく、それぞれのHPでの告知までしていただけるという恐れ多いことまで。

だって、ノーギャラですよ。

あれだけの人を集めたのにね。
一番信じられなかったのは僕たちですから。
本当に感謝の気持ちが高ぶりすぎてどう感謝していいのか分からなくなりますよね。
そこまでの強大な協力を得ながらも
目標の学生動員の半分程度しか呼ぶことのできなかった無力さ。
本当に悔やむことしかできない。
京都に至っては自分たちからアプローチかけた劇団から
一人も足を運ぶことがないという申し訳ない結果になってしまう。
もともと、"大阪と京都の学生演劇人同士の壁をぶち破ってほしいよ"
って気持ちもあったのでそこが何より悔しかった。
涙は出なかった。



イベント自体はあっちゅーまに終わった。



成功か失敗なんかは一切わかんない。
だいたい、このイベントが成功か失敗かなんて、
企画サイドからわかるもんじゃない。
その場が楽しく終われば成功、なんてことは無いと思うし。
あくまでも参加してもらえた人たちが
あくまでも個人的な感覚で○×をつけるしかないんだもんね。
場を作るイベントって案外そういうもんなんじゃないかなって。

会場でも終了後もお礼の言葉をたくさんいただいたけれども、
それ以上にこっちのほうが感謝してます。
ほんと、ありがとうございました。
涙は出ませんでした。

次、なんて考える時間はまだなくて
とりあえず清算会をなすび君と二人で終わらせながら考えてみます。

演劇をいつやめようか、いつやめようかと考えておるのですが
このイベントをやりながら一つの区切りが見えた気がしました。
公演でもイベントでも成し終えた後に勝手に泣けるくらいのもんを作るまでは辞められんなと。
うっすらですが。
自分の心が動かんのに人の心を動かそうなんて恐れおおいっす。
自分が泣くようなものをつくる。
とりあえず、次の目標です。

繰り返しになりますが、こんなわけのわからん、
演劇も生半可にしかやってない僕らの、本当に、
思い付きから始まった、そんなイベントにもかかわらず、

協力していただいてありがとうございました。

また、ぼくにうんざりしに来て下さい。

posted by ごまみんと at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月17日

ちゃちゃうかわんわん

畳の部屋に引っ越してから床で寝ることが多いよ、ごまみんとです。

『部室さんとBOXくん』のイベント概要が分かるようにTogetterつくりました。
毎日せっせと自分でつぶやいては情報をまとめているという自作自演っぷり。
だってHPないからしょうがないじゃん!!時間無かったんだもん!

というわけでまとめはこちらになります。
http://togetter.com/li/187462

さてさて、『部室さんとBOXくん』宣伝キャラバン。
阪大の劇団ちゃうかちゃわんに行って参りました。

短冊ストライプとしてはいま7回生の宮沢くんに大変お世話になりました。
もう彼の妹も卒業するくらい時間が経ったようで恐ろしい限り。

なんしか芸創で公演するぐらいのエネルギッシュさはあってもそのまんま。
ジゲキの8割ぐらいの人数にもかかわらず同じくらいのパワーでぶつかってきました。

にしても、箱入りの貴重な時間を割いて話を聞いてもらえて本当に感謝。
俺やったら絶対ぶち切れしてたと思います。
知らん人来て、いきなりしょうもない話されて。

その誠実さとかは参加するゲストの方々や
そこまで達していなかった僕らにすんごい伝わると思います。

ぜひぜひ。

ご来場される方は必ず前もってご予約ください。
予約アドレスはこちら。
info@tanzaku-stripe.com



いや、もう一回会いたいです。ほんと。


posted by ごまみんと at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

熱意を全部ぶつけても響かないくらいの若さ

最近自炊してなくて運動してなくて太ってきたよ、ごまみんとです。

さてさて最近は短冊ストライプ「部室さんとBOXくん」の準備でパンパン。
各所に送るメールを作成したり資料を作成したりしてます。
外を巻き込むのは大変ですわーなんて思いながら楽しんでるはずです。

その一環で所属しておりました神戸大学自由劇場のバラシと運搬に宣伝しに行ってまいりました。

picplz 2011-09-12 15.39.24.jpg

ちょうど終わりくらいのときに伺ったんですが舞監の一声で出てくる数がごいすーごいすー。
1,2回生だけの新人公演やのに40人近く出てきましてん。ほんまですねん。
そんな若いソウルあふれる後輩たちが本気のまなざしで見つめてくるもんだから、
20くらいの少年少女が見つめてくるもんだから、
こっちだって本気でぶつからないと勝てないわけですよ27歳。

もうイベントの内容そっちのけで新人公演のよさとか学生劇団の良さとかを
オーバーヒートするくらいのパワーでぶつけてやりました。いや、ぶつけさせていただきました。
なんかもう俺みたいに全然知らん先輩の為にじっとみつめられたりしたら
あの輝く瞳に応えなきゃいけないなんてバカみたいなこと考えてしまうわけですよ、残念ながら。

そんなこんなで部室さんとBOXくんは地道な活動で集客を増やしていくので御座います。
自由劇場の皆様、ご迷惑おかけいたしましたが、本当に感謝しております。

ごまみんとが次に訪れるのはどこになるやら、ふーらふら。
posted by ごまみんと at 19:57| Comment(0) | TrackBack(0) | シバイ関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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